第2回 / 10
大アルカナ:愚者の旅
22枚の大アルカナは一つの旅として読まれます。愚者が旅立ち、師や愛、試練、喪失、目覚めに出会い、最後に世界へたどり着きます。
三つの道のり
0〜7番は世界を知る段階(魔術師、女教皇、皇帝…)、8〜14番は内側の自分と向き合う段階(力、隠者、死神、節制)、15〜21番は闇を抜けて光へ向かう段階(悪魔、塔、星、太陽、世界)。
大アルカナが出たら
一回のリーディングで大アルカナが多いほど、日常の細事ではなく人生の大きなテーマに触れています。
覚え方
キーワードを丸暗記せず、物語で覚えましょう。愚者は誰で、誰に出会い、何を学んだのか。一枚一枚が旅の宿場です。
この回のポイント
- 0 愚者から 21 世界までが一つの旅
- 三段階:世界を知る、自分と向き合う、闇を抜ける
- 大アルカナが多い = テーマが深い
小さな練習
0から21まで順に眺め、一枚一文でつなげて一つの物語にしてみて。
この講座はタロットを内省と物語のための道具として扱い、未来の予言としては扱いません。
愚者
運命の輪
世界