風水・寝室
ベッドの下に物を置いてもいい?
かんたんに言うと
置いてもかまいませんが、季節外の布団など、やわらかい寝具だけにしましょう。こまごました物でいっぱいのベッド下は「まだ片づけていない」が頭に残り、ほこりもたまりやすくなります。
間接的な関連なぜ落ち着かないのか
ある家族研究では、自宅を「散らかっている」「片づいていない」と表現する言葉が多い妻ほど、一日のストレスホルモンの下がり方がゆるやかで、気分も沈みがちでした(Saxbe & Repetti 2010)。相関なので因果はわかりませんが、家が片づいていない感覚とストレスは確かに結びついています。物でいっぱいのベッド下は、まさに「見えないけれどある」やり残しです。
昔からの教え
風水では、ベッドの下は空けて風通しをよくし、物をため込まないのがよいとされます。
3つの直し方
- すぐできる今日はひとつだけ。ベッドの下から寝具以外の物を出し、あるべき場所に戻しましょう。
- 家具を少し動かす季節外の布団はふた付きの収納ケースに入れ、ケースのあいだにすき間をあけて掃除しやすく。
- 変えられないときどうしても置き場がないなら、収納ベッドや引き出し付きベッドで、物の定位置をつくりましょう。
よくある質問
収納ベッドはどう?
物を閉じてきちんとしまえるので、ばらばらに置くよりずっとよいです。湿気がこもらないよう、ときどき開けて換気しましょう。
靴を置いてもいい?
靴はほこりやにおいを持ち込みやすいので、玄関や靴箱のほうが向いています。
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参考資料
本ページは伝統的な住まいの考え方と環境心理学の研究をもとにした、暮らしの参考情報です。未来を予測するものではなく、医師の助言に代わるものでもありません。眠れない状態が続く場合は医師にご相談ください。