メインコンテンツへ
墨柱 MOZHU

干支(えと)早見表|西暦から年の干支を計算する方法

更新日 2026-10-14

「今年は何の年?」を干支で答えると、2026年は丙午(ひのえうま)、2025年は乙巳(きのとみ)。四柱推命では年の干支を年運(流年)と呼びます。由来と、自分で計算する方法を紹介します。

六十干支の由来

十干は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸、十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥。順に組み合わせると甲子から癸亥まで60通りで、60年で一巡します(還暦の由来)。干支で日を数える例は殷代の甲骨文に多く見られ、年を数えるのは後漢ごろに定着したとされます。

年運はその年の太歳

「今年の太歳は丙午」と「今年の年運は丙午」は同じ意味。十二支は動物に対応するので、午年はうま年です。

西暦から計算する方法

天干:(西暦-3)÷10の余り。1甲、2乙、3丙、4丁、5戊、6己、7庚、8辛、9壬、0癸。

地支:(西暦-3)÷12の余り。1子、2丑、3寅、4卯、5辰、6巳、7午、8未、9申、10酉、11戌、0亥。

検算:2026-3=2023。÷10の余り3で丙、÷12の余り7で午、よって丙午。1984年は1981で余り1と1、甲子となり記録どおりです。

近年の干支一覧

  • 2020年 庚子(ねずみ)
  • 2021年 辛丑(うし)
  • 2022年 壬寅(とら)
  • 2023年 癸卯(うさぎ)
  • 2024年 甲辰(たつ)
  • 2025年 乙巳(へび)
  • 2026年 丙午(うま)
  • 2027年 丁未(ひつじ)
  • 2028年 戊申(さる)
  • 2029年 己酉(とり)
  • 2030年 庚戌(いぬ)

大事なポイント:年は立春で替わる

日本では元日で干支が替わる感覚が一般的ですが、四柱推命では立春(2月4日ごろ)が年の境目です。そのため:

  • 元日以降・立春前:まだ前年の干支。
  • 立春以降:命式上は新しい年の干支。

1〜2月上旬生まれの人は、干支が一つ前の年になる場合があるので注意しましょう。

四柱推命での使い方

年運は誰にとっても同じですが、命式での役割は人それぞれ。年の天干が日主にとってどの通変星か、年の地支が命式・大運と冲や合になるか、五行バランスにどう働くかを見ます。

まとめ

年の干支は60年周期。「西暦-3」を10と12で割れば求められます。四柱推命では立春が年の境目であることを忘れずに。

本記事は伝統文化の参考情報であり、いかなる判断の根拠にもなりません。

ほかも見てみる

関連記事