二十四節気 · 6 番目
穀雨
Guyu
「雨が百穀を育てる」という意味。春の雨が増え、種まきや苗の植えつけにちょうどよい時期です。春の最後の節気でもあります。
三候
- 萍始生浮き草が生えはじめる
- 鳴鳩拂其羽鳩が羽をととのえる
- 戴勝降於桑ヤツガシラが桑の木に降りる
一つの節気を約五日ずつの三つの「候」に分け、それぞれ自然の変化で表します(中国の七十二候。日本の略本暦とは一部異なります)。
行事・風習
穀雨のお茶を飲み、牡丹を愛でる風習があり、牡丹は「穀雨の花」とも呼ばれます。
よくある質問
- 穀雨はいつですか?
- 2026年4月20日、2027年4月20日(北京時間の節入り)。
- 穀雨の七十二候は?
- 初候「萍始生」(浮き草が生えはじめる)、次候「鳴鳩拂其羽」(鳩が羽をととのえる)、末候「戴勝降於桑」(ヤツガシラが桑の木に降りる)。
- 穀雨にはどんな風習がありますか?
- 穀雨のお茶を飲み、牡丹を愛でる風習があり、牡丹は「穀雨の花」とも呼ばれます。
- 穀雨のとき太陽はどこにありますか?
- 太陽は黄経 30° に達します(牡牛座に入る)。穀雨は中気で、季節は春です。
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