二十四節気 · 8 番目
小満
Xiaoman
夏に実る作物の粒がふくらみはじめても、まだ熟しきってはいない。だから「小満」。満ちても溢れない、ちょうどよい状態です。
三候
- 苦菜秀ノゲシの花が咲く
- 靡草死細い草が枯れる
- 麥秋至麦の収穫期になる
一つの節気を約五日ずつの三つの「候」に分け、それぞれ自然の変化で表します(中国の七十二候。日本の略本暦とは一部異なります)。
行事・風習
南方では蚕の神や水車の神をまつる古い風習、北方では苦菜を食べる習慣があります。
よくある質問
- 小満はいつですか?
- 2026年5月21日、2027年5月21日(北京時間の節入り)。
- 小満の七十二候は?
- 初候「苦菜秀」(ノゲシの花が咲く)、次候「靡草死」(細い草が枯れる)、末候「麥秋至」(麦の収穫期になる)。
- 小満にはどんな風習がありますか?
- 南方では蚕の神や水車の神をまつる古い風習、北方では苦菜を食べる習慣があります。
- 小満のとき太陽はどこにありますか?
- 太陽は黄経 60° に達します(双子座に入る)。小満は中気で、季節は夏です。
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